今年も楽しく、林間ハイキング!!

2006年3月13日

昨年の森林文化協会主催のの観察会を引き継ぐのが、この「林間ハイキング」、今年は麻生里山センターがご案内します。

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若葉が目に染みる5月から来年2月の雪中ハイキングまで、8コース周遊で「くつきの森」のすべてを堪能していただきます。くつきのおっちゃんたちが待ってます。
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 開催日   第1回:5月28日  第2回: 6月25日   第3回: 7月23日  
        第4回:9月24日  第5回:10月22日  第6回:11月26日 
        第7回:1月28日  第8回: 2月25日

ハイキングの詳細は追ってご案内させていただきます。お楽しみに

お問い合わせは、麻生里山センターまで。  
          Tel 0740-38-8099    Fax 0740-38-8012
              E-mail   asosatoyama@zb.ztv.ne.jp
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# by kutsukiforest | 2006-03-13 20:56 | イベント情報 | Comments(0)

春待つくつきの森

2006年3月12日  雨
一雨、一雨、春に近づいているんでしょうか。くつきの森も今日はあいにくの雨降りです。
研修所の広場も霧におおわれユリノキも少し残った雪の中で静かにたたずみながら春の到来を待ちわびているようです。
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それでも雑木林の中は少しづつ土がのぞきだし、生きものの芽吹きを待っています。
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さて、4月16日のオープニングも迫ってきましたが、そういえば麻生里山センターの看板がないな!ということで、麻生口にでっかい看板を設置することになりました。
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センターは何でも手作りが基本。
クラフトマンのナカムラさん、外回りの仕事にめっぽう強いセンターのツジイコック長などが雪の中に眠っていた杉の木を掘り起こしからはじまりです。
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それから、木の皮を剥いて、刻んで、2週間後には立派な看板がお目見えの予定。
くつきの森を訪れる皆さんをお迎えします。お楽しみに。
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# by kutsukiforest | 2006-03-12 13:11 | Comments(0)

フットパスプロジェクト2006参加者募集中

平成18年3月3日

くつきの森は今日も雪がちらちら、森の管理人ナカムラさんによると森の春はもう少し先とのこと。春からは森の行事も目白押し、どうぞお楽しみに!!
ということで、今回は今年のメインプログラムの一つ、くつきの森 フットパスプロジェクト2006~森の道の健康診断と風景再生~の紹介です。
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いい“森の道”とは? 森のフットパス(歩く道)のありようを探り、地元の人たちの森づくりを支援するプログラムです。その参加者を募集します。
フィールドは「くつきの森」。面積約150ヘクタール。かつて、採草地や薪炭林、用材林、水田として利用されてきた琵琶湖上流部の里山です。
この森を、旧道を実際に歩き、フットパスと周辺の森の「健康診断」をしようと思います。参加者それぞれの目で「問題点」や「良さ」を発見・記録し、それを地元の人たちが進めているフットパス修復や森林管理に活かしてもらうのがねらいです。オプションで、地元の人たちが進めている実際の作業への参加が可能です。また、地元の食材を活かした昼食を準備します。「食」を通して、地元の人たちとの交流も図れます。
やさしい里山の風景に“いやし”を見出したい町の人たち。地域の歴史を刻んだ里山の風景を活かすことで“元気”を見つけようとしている地元。フットパスプロジェクトが、そうした森と人、人と人とをつなぐ役目を果たせればと思っています。
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◇とき5月、6月、10月、11月、12月の第1土曜日。午前10時~午後3時
◇ところくつきの森/滋賀県高島市朽木地区
◇参加費各回1,500円(昼食がつきます)
◇主催(財)森林文化協会、NPO法人(予定)麻生里山センター
◇内容①森の道を歩き、道沿いの植生・土地利用の状態を記録する
        ②道沿いの森林調査
        ③歩く道のマップ作成、くつきの森「歩く道」フットパスへの提言
<第1回>5月6日(土)/鯖街道から峠を越えて森へ
<第2回>6月3日(土)/渓谷沿いの道と水田跡地の造林地
<第3回>10月7日(土)/尾根道と山腹を歩く
<第4回>11月4日(土)/放棄された集落のへの」旧道を歩く
<第5回>12月2日(土)峠を越えて鯖街道へ
<オプション>年3回/くつきの森の山道修復作業
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参加申し込みは、TEL 0740-38-8099 Fax 0740-38-8012 または Email asosatoyama@zb.ztv.ne.jp まで、住所、氏名、連絡先をお知らせください。
1回だけの参加も大歓迎です、麻生里山センターがお待ちしています。
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# by kutsukiforest | 2006-03-03 20:31 | イベント情報 | Comments(1)

麻生里山センターいよいよキックオフ

2006年2月26日
麻生里山センターでは現在NPO法人認定手続を進めていますが、3月には認定。そしていよいよ4月からは「くつきの森」で本格的な活動がはじまります。
センターではくつきの森での活動を、地域の人たちや「くつきの森」を愛し・応援してくれる人たちと手を携え、保全・活用していきたいと考えており、出発を祝してオープニングセレモニーを開催します。


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「くつきの森」春の昼食会と題し、食と音楽とエクスカーションが3点セットで楽しめるとてもお得なイベントです。皆さんのご参加をお待ちしています。


日時  平成18年4月16日(日)11時~15時
場所  高島市森林公園「くつきの森」自然研修センター
    (高島市朽木麻生 TEL 0740-38-8099、Fax0740-38-8012)
日程  11:00  オープニングセレモニー
     11:30  昼食会 (音楽を楽しみながら、朽木の伝統料理をお楽しみ
            いただきます)
     13:00  終了
     13:30  エクスカーション(希望者を対象にくつきの森周辺の施設案
            内と森の散策を楽しみます)
     15:00  解散
会費   2,000円/人    先着100名で締め切ります
その他  オープンをお祝いするため、多少のお酒を準備しておりますが、飲ま
      れる方は自家用車でのご来場は固くお断りします。
参加申し込みは TEL 0740-38-8099  Fax 0740-38-8012 または
       Email kutsukikappa@yahoo.co.jp  まで   
      住所、氏名、エクスカーション参加の有無についてお知らせください。    

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# by kutsukiforest | 2006-02-26 20:22 | イベント情報 | Comments(1)

おかんこおり

2006年2月25日(土)
くつきの森も快晴で本当に気持ちの良い朝を迎えました。
森林研究所の広場は、それでもまだ40~50cmの雪が残っています。その雪の上を歩いてみると、長靴が雪の中に「ごぼる」(雪の中に入ってしまうこと)ことなく、みごとに歩けます。
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くつきでは、これを「おかんこおり」、「ショリ」または「カリンコ」などと集落ごとに違う呼び名があるようですが、今の時期に限って可能となる雪遊びのひとつです。



2月も末になると、積雪は圧雪状態となりますが、日中は気温が上昇するため雪の表面が融けます。それが翌朝の冷え込みにより再び凍り、雪の表面が一層堅くなるため、その上を歩けるという訳です。
小学生の頃は、田んぼや野原を一直線に「おかんこおり」しながら通学するのが日課だったなと、なつかしく思い出しながら40数年ぶりの「おかんこおり」を楽しみました。
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長靴が雪の表面を歩いているのがわかりますか?


春の気配はないかな?と森を歩いてみても、まだ見つけるのは難しいようです。
枯れ枝に羽根様のものがぶらさがっていたので調べてみると、カラコギカエデ(鹿子木楓)の果実の残骸とのこと、春はもう少し先のようです。
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# by kutsukiforest | 2006-02-26 01:01 | Comments(0)

朽木は今日も雪降りです

2006年2月12日
朽木は今日も雪降りです。
今朝も、新たに20cmぐらいの雪が積もり、朽木はまだまだ冬真っ最中といった感じです。今年のように長い冬だと春の到来が待ち遠しい今日この頃です。
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昨日は、麻生里山センターのメンバーで森林環境研究所の屋根雪をおろしました。120~130cm程度あったでしょうか、とても重たい雪で、これで研究所もだいぶ楽になったことでしょう。


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昨日は、スノーキャンプの子どもたちや、神戸からの雪で遊ぶツアーの人たち合わせて40人ぐらいの来客もありました。
いつもテレビのニュースで目にする雪下ろしを生で見てとても驚いていました。
たくさんのお客さんで、くつきの森はとてもにぎやかな一日でした。(wakabayashi)
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# by kutsukiforest | 2006-02-13 10:17 | Comments(0)

雪の森へ

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2006年2月4日
天気、雪ときどき晴れ

「節分雪」の言い伝えは今年も当たりました。
2月3日、昼までは青い青い空のいい天気だったのに、昼過ぎからちらりほらりと降り出して、その夜はいよいよ吹雪くような雪になったのです。
からだに感じた気温も、今年いちばんの低さだったように思います。マイナス10度近くまで下がったんじゃないでしょうか。


2005年の4月に始めた森のハイキング、今日はシリーズの最終回です。
かんじきをはいて雪の森を歩きました。
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ニシジマさんがはき方を指導。
足跡ひとつない新雪の森を、17人の参加者が歩きました。
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歩き終わって、みんなで食べたシシ肉の粕汁は格別でした。

森のハイキングは、これからも続きます。四季折々の「食」も提供したいと思ってます。
そして新たに、森の「歩く道」を再生する”フットパスプロジェクト”を始めます。
ご期待ください。
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# by kutsukiforest | 2006-02-05 09:10 | Comments(0)

雪下ろし

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2006年1月29日 天気はれ
きのうから雪下ろしをしてます。
いま登ってるのは、2年前まで大阪ガールスカウトトレーニングセンターだったところ。
雪の重さ、ばかになりません。1立方メートルあたりでいうと、

新雪      50~150キログラム
小しまり雪  150~250キログラム
しまり雪   250~500キログラム
ざらめ雪   300~500キログラム

くらいになるそうです。
この屋根には1.2メートルくらい積もっているので、たとえば1立方メートル250キロとすると、面積1平方メートルあたり300キロになります。
すごい重さです。
屋根ぜんたいだったら、いったいどれくらいになるんでしょう!


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しかし疲れた。
空がまっ青で気持ちいいけど、もう雪はいらない。
でも、いつもの年だと雪はこれからがピーク。
「節分雪」
といって、2月はじめはいつも雪が降るんです。空に住む鬼が、雪まきをするらしい。
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# by kutsukiforest | 2006-02-01 06:52 | Comments(0)

雪、4尺くらいです

2006年1月29日 天気はれ
いやぁ、冬の晴れ間はいいもんです。
雪にも木にも、太陽がいっぱい。明るくて、りんとして、元気になります。
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こんな日、森の動物たちはどうしてるんでしょう。
ウサギの足跡がありました。大きい方が後ろ足、小さいのが前足です。
写真の奥の方から手前に向かっています。
足跡の巾からすると、ぴょーん、ぴょーん、というていどの早さでしょうか。たぶん、食べ物さがしの散歩なんでしょう。


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シカもいました。
川沿いを逃げていきます。少し前まで、雪の上に出ている木の葉っぱや皮をかじっていたようです。
シカにとって今年は難儀です。深い雪で歩きにくいし、食べ物はさがしにくくなるし。死ぬ数が増えるかもしれません。
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# by kutsukiforest | 2006-02-01 06:16 | Comments(0)

クラフトマン

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ナカムラさんは、くつきの森の管理人です。
とうぜん、木を切ったり、木を山から出したり、木を植えたり、といった山仕事をなんなくこなすプロなのですが、もうひとつ、クラフトマンとしての顔があります。
クラフトというのは、ひと言でいうと手作り感のある日常の実用品でしょうか。
たとえばこの前、若い人たちがナカムラさんに炭俵づくりを習っていました。できあがったあの小さな炭俵、でこぼこでしたが、あれはあれで立派なクラフトだったと思います。

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「スモークボックスと椅子、それぞれ20個作ってほしい」
「DIYの店にスモークボックスを並べたい」
ナカムラさんは去年、こんな注文をもらいました。
「とてもそんなにできない。10個ならなんとか」
森の管理もする個人のクラフトマンが、自らの手で責任をもって作るクラフトというのはこんなものです。
「おいニワトリ、卵を1日20個産みなさい」
と言われても、できないものはできないのです。

くつきの森の森づくりも、もしかしたらクラフトみたいなものかもしれません。
むかしのスギの一斉造林みたいに、決して均質大量生産できるものではなさそうです。
こつこつと手作りです。
森のばあいは、ひとりのクラフトマンががんばってもたいへんなので、たくさんのクラフトマンの協力が欲しいです。最初は「でこぼこ」の炭俵しかできなくても、気持ちさえあれば立派な森のクラフトマンです。

集まれ、森のクラフトマン。麻生里山センターもがんばります
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# by kutsukiforest | 2006-01-18 21:45 | Comments(3)

はじめまして。麻生里山センターです

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2006年1月15日、晴れ。
森の雪、1メートル半ほどあったのが、ずんずん減っていま1メートルくらいです。
NICE(日本国際ワークキャンプセンター)の若い人たちが、雪下ろしの手伝いに来てくれました。でも「危険」との判断で作業中止。
その代わりに炭俵づくり講習会をやりました。ナカムラさんの指導でススキを編み(私たちがコマシマタ=菰足又と呼ぶ道具を使います)、森で焼いた炭を詰めて、写真は縄でくくっているところです。
小さな飾り用のミニ俵ができました。
「子どもたちの指導ができるようになってほしい」
ナカムラさんの願いです。
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久しぶりの青空です。
地上8メートル。ケヤキの枝にスズメバチの巣が残っていました。
こんなところにも巣を作るんですね。
「天空の城」みたいで心地よさそうです。でも、風が吹いたらぶるんぶるん揺れて大変だったろうなと思いました。
スズメバチにもいろんな種類がいますが、これはたぶんコガタスズメバチでしょうか?
        * * *
麻生里山センターが、くつきの森や集落の様子をお伝えしていきます。


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# by kutsukiforest | 2006-01-15 12:58 | Comments(0)