やまね館がアフリカ色に!

いやいや、参りました。
ちょっとしたトラブルがあって、昨日までブログを更新できなくて。
今朝、やっと解決できて復活です!

ということで、ちょっと前のイベントですが、
1月10日(日)に開催された「VIVA!アフリカ」というワークショップを紹介します。
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草津市にある「しが県民芸術創造館」の主催で、
西アフリカはギニアのジェンベ(=タイコ)の奏者である
サーヨン・カマラさんを招いてのワークショップが
ここ「くつきの森」で開催されました。
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↓サーヨン・カマラさんです。ギニアでは、水道もガスも電気もない村に住んでおられます。
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サーヨンさんは、ジェンベ奏者として各国各地を行脚して演奏活動にまわっておられますが、実は農夫だそうで、農閑期にこうして演奏活動を行っているそうです。

↓サーヨンさんをはじめさまざまなアーティストに学びながら、シンガー&ダンサーとなられた溝口サトミンさんです。
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大津市に住んでおられたこともあるそうで、この湖西の地にメンバーと一緒に足を運んでくださいました。
とても魅力ある女性です。
今回のワークショップのコーディネートを努めてくださり、たくさんのメンバーを呼んでくださいました。

また、今回は、ジェンベやダンスだけでなくアフリカ料理も楽しんじゃおう!ということで、西アフリカはシエラレオネから、メッドさんという方も料理担当でいらっしゃいました。

メッドさんです。↓日本在住歴が長いので、日本語ペラペラ。時々ジョークも飛ばす、ユニークなおっちゃんです。
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まずは、西アフリカギニアの紹介などをしてくださいました。
サーヨンさんの国はフランス語が公用語なので、フランス語で話されます。
ですので、通訳してもらいながらのおはなし会となりました。
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おはなし会では、村の歌もおしえてもらいました。
サーヨンさんのリードで歌い、コーラス部分を私たちが担当します。
歌いながら輪になり、リズムをとって踊ります。
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・・・そうですなあ、日本の盆踊りのような感じです。(もちろんリズムは異なりますが)


その後、メッドさんのご指導の元、料理教室となりました。
できあがった料理はバイキング形式でみなさんに召し上がっていただきました。
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この日のメニューは、写真の右から、キャベツのサラダ、鯖とほうれん草とオクラの煮込み、ライス、マフェ(チキン(本当はラム肉を使う)のトマトピーナッツシチュー)、クスクス(小麦粉の粒をお湯でふやかして作る西アフリカ流パスタ?)。 上のコップはカリケンバーのお茶(はちみつとレモンを入れる)・・・でした。
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これに、ちょびっと(・・・どころかかなり)辛いふりかけをお好みでかけて食べます。油は椰子油を使っておられましたが、その他特に変わった調味料は使わず、専ら味付けは塩。
実は私も東アフリカへ旅したことがあるのですが、私が滞在した村でも、味付けは塩のみ。野菜の旨味と塩だけのシンプルな味でした。

シチューや煮込みは、子どもたちにも大好評であっという間に鍋は空っぽ。
みんなお腹いっぱい食べて満足そうでした。

そして午後の部は、アフリカン・ワークショップ。
たくさん用意していただいたジェンベに子どもたちも触らせていただき、サーヨンさんに習ってジェンベをたたきます。
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リズムに合わせてサトミンさんがダンスし、それをマネて、みんなも踊ります。
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ダンスは、輪を作ったり列を作ったり、バラバラで自由に踊ったり。
見よう見まねで踊るのですが、サトミンさんのように美しく踊れず、体の硬さを痛感しました・・・。

はじめはストーブをガンガンにつけていた部屋でしたが、ジェンベをたたいたり、踊ったりしていると汗をかくほどにまで暑くなり、最後にはとうとうストーブは全部消してしまいました。


日本の小さなこの山村のひと部屋が、アフリカ色に染まった一日でした。

さて、溝口サトミンさんのワークショップはまだ開催されます。
場所は、大津市に移るのですが、興味のある方は是非、「しが県民芸術創造館」まで問い合わせてみてください。
TEL077-564-5815
です!
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by kutsukiforest | 2010-01-14 09:54 | イベント情報 | Comments(0)
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